〜ハローワークに聞いてもダメだった話〜
「待つしかない」は、嘘だった
育休給付金が遅れているとき、
一番つらいのって「お金がないこと」よりも
いつ入るかわからないこと
じゃないですか?
私も、寝かしつけしながらスマホで残高を見て、
「これ、来週どうなるの…」って何度も思いました。
でも、実はこのとき
“待つしかない”状態じゃなかったことに、あとから気づいたんです。
給付金は、勝手に振り込まれるお金じゃなくて、
- 会社(または社労士)が
- ハローワークに
- 正しく申請して
- 受理されて
- その後やっと振り込まれる
という、人の手で動く仕組み。
つまり──
「申請してくれる人」が止まっていたら、給付金も止まる。
私が一番最初にやらかしたこと
給付金が入らなくて不安になり、
私はまずハローワークに電話しました。
返ってきた答えはこれ。
「育児休業給付金は、会社経由の申請なので
本人にはお答えできません」
……え?じゃあ誰に聞けばいいの?って感じですよね。
でも当時の私は、
- 会社の担当が外部委託でよく分からない
- お金に困ってる感じを出すのが恥ずかしい
- 「催促してる」って思われたくない
そんな気持ちがあって、
会社に聞くことをなぜかためらってしまいました。
結果、
誰も動いていない状態で時間だけが過ぎることに…。
本当に連絡すべき相手はここだった
会社のどこに連絡すべき?
育休給付金の申請をしているのは、たいてい
- 人事部
- 総務
- もしくは外注の社労士
のどれかです。
まずは会社の代表窓口や人事にこう聞けばOK。
「育児休業給付金の申請を担当している部署(または社労士)を教えてください」
こう言えばOKな魔法の一文
担当に繋がったら、これだけ言えば大丈夫です。
「育児休業給付金の申請が、
今どこまで進んでいるかを確認したいです」
これで、
「いつ申請されたか」「まだ出ていないのか」「不備があるのか」
全部動き始めます。
遠慮はいりません。
これはあなたの生活がかかっているお金だから。
私が実際にやった確認リスト
① 会社の「給付金の担当」が誰かを確認した
(人事/総務/社労士)
② 「申請がいつ出されたか」を聞いた
③ 「ハローワークに提出済みか」を聞いた
④ 「振込予定日」を聞いた
⑤ 「育休延長の書類が出ているか」を確認した
これを聞いただけで、
「あ、まだ申請されていませんでした」
「ここで止まってました」
という事実が出てきました…。
給付金が止まりやすいタイミング
実体験から、本当に止まりやすいのはこの3つ。
- 初回の申請(ほぼ必ず何かで遅れる)
- 育休延長のタイミング
- 会社の担当者が変わったとき
特に延長時は、
書類が増えているのに本人に通知されないことも多いです。
私はこれで、3か月ほど無収入になりました…。
今、不安なあなたへ
「お金がない」よりも
「いつ入るかわからない」ほうが、心を削ります。
でも、
動けば確認できることがある。
もし今、給付金が遅れて不安なら、
この記事のチェックリストをそのまま使ってください。
前回の記事では、
私が実際に3か月無収入になった体験を書いています。
同じ不安を抱えている人のヒントになれば嬉しいです。


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