育休に入ってから、
「育児給付金って、いつ入るんだろう…?」
と、何度も通帳を確認していました。
入ることは分かっている。
でも、いつ入るのかが分からない。
この不安は、想像していたよりもずっと大きかったです。
この記事では、
わが家の場合、育児給付金がいつ・どんな流れで入ったのか、
そして実際に感じたことや反省点も含めて、
正直にまとめています。
※あくまでわが家の体験談です。
会社や担当者によって状況は異なる場合があります。
育児給付金はいつもらえる?基本のおさらい
育児給付金は、
育休開始から 2か月分まとめて、後払い で支給されます。
- 毎月入るわけではない
- 最初の入金までは時間がかかりやすい
- 申請のタイミングや担当者によって前後することもある
頭では理解していても、
実際に「待つ側」になると、なかなか落ち着きませんでした。
【実体験】わが家の育児給付金タイムライン(2人目)
産休・育休の流れ
- 産休開始:8月16日
- 育休開始:11月22日〜
実際の振込状況
- 育児一時金:12月26日
- 育児給付金(1回目):3月19日
→ 初回はかなり遅め - 育児給付金(2回目):4月3日
- 育児給付金(3回目):6月27日 (申請漏れ)
- 育児給付金(4回目):8月4日
- 育児給付金(5回目):11月10日(申請漏れ)
- 育児給付金(6回目):1月9日時点でも未入金
→ 育休延長のため時間がかかることは承知していたものの、申請漏れにより、さらに遅くなっている
本来は
「2か月に1回、2か月分」
順調にいけば、偶数月の月初頃に入る予定でした。
申請担当者によって、こんなに違うと感じたこと
1人目のときは、
社内の女性担当者が申請をしてくれていて、
大きな遅れはなく、毎回だいたい同じ時期に入金されていました。
2人目は、
社外委託の男性社労士さんが担当。
特に6回目については、
育休延長の手続きをしていたため
「時間がかかるのは承知している」状態ではありましたが、
それでもやはり不安は大きかったです。
金額は変わらないと分かっていても、
「入るはずのお金が、いつ入るのか分からない」状態は、
思っていた以上に精神的な負担になりました。
生活はギリギリ回っていた。でも、気持ちはきつかった
正直、
生活が立ち行かなくなったわけではありません。
でも、
「今月は入るよね?」
「また遅れたらどうしよう」
そんな不安が、ずっと頭の片隅にありました。
今振り返ると、
3か月ほど無収入でも耐えられる準備を
もう少ししておくべきだったな、というのが正直な反省です。
私はもともと貯金が得意なタイプではありません。笑
だからこそ、余計にメンタルにきました。
でも、もう変なプライドと申し訳なさは捨てて、途中から担当者の方に確認するようにしました。
2人目育休で、想像以上に厳しかったお金の現実
2人目の育休では、
時短6時間勤務からの育休スタート。
- 時短勤務による収入減
- 時短で計算される育児給付金
- 不妊治療にかかる費用
- 育休1年経過後、給付金が50%に減額
1人目のときは余裕があったのに、
2人目は本当にカツカツでした。
「生活水準を見直さないと厳しいな」と感じ、
少しずつ節約を意識するようになりました。
収入面で工夫していたこと
それでも足りず、
できる範囲で収入を増やす工夫もしていました。
タイミングよく、現職から採用サポートでアルバイトをする話をもらいました。月2万円前後。
それと同時に、これまでの経験を活かせそうな
週10時間前後・リモートで完結する仕事を中心に探しました。(継続中)
ココナラなどのサービスでは、
自分のスキルを活かせる案件も意外と多く、
面接もオンラインで完結するものがほとんど。
「育児の合間でもできる仕事がある」
そう思えただけで、気持ち的にはかなり救われました。
※育休中の副業については、就業規則や会社への確認が必要な場合もあるので、無理のない範囲で行っていました。
反省点として、今振り返って思うこと
下の子の保育園入園時期について
下の子については、
「姉とは同じ園に入れたい」という気持ちがとても強くありました。
実は一度、
別の園に先に入れて、
あとから姉の園へ転園することも考えました。
でも、一歳までは自分で成長を見守りたいという気持ちがあったのと、
途中で環境が変わることが、
子どもにとって負担になるのでは…と思い、
その選択はやめました。
結果として、
下の子は現在も自宅保育中です。
大変なことも多いけれど、今思えばとても貴重な時間だと感じています。
お金の準備について
不妊治療費、
時短による収入減、
育児給付金の計算方法。
知識としては知っていたつもりでも、
すべてが重なったときの現実を
正直、十分に想像できていませんでした。
夫に、もっと最初から頼るべきだった
フルで働いていた頃の感覚が抜けず、
「自分でなんとかしなきゃ」という
変なプライドがあったのかもしれません。
今思えば、
もっと早い段階から、
夫と一緒に考えて、一緒に背負えばよかったなと思います。
それでも、この育休を後悔していない理由
反省はたくさんあります。
でも、この育休そのものを後悔しているわけではありません。
上の子と下の子、
それぞれと向き合えた時間。
兄妹で過ごす姿を、余裕をもってそばで見られた時間。
どれも、
今しかなかった時間だと胸を張って言えます。
同じように悩んでいる人へ
育休中の選択に、
完璧な正解はないと思います。
そのとき悩んで、考えて、選んだなら、
それは間違いじゃない。
この記事が、
同じように不安を抱えている誰かの
少しでも安心材料になればうれしいです。


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