突然息をしなくなった…1歳の憤怒けいれんを見た日の話

hokkori

ある日、子どもがびっくりして大泣きしたあと、突然、息をしなくなりました。

顔色がみるみる変わって、

「え?なに?どうしよう?」

頭が真っ白になったのを、今でもはっきり覚えています。

あのときの出来事を、

同じように不安な思いをしている誰かのために、

記録として残します。

起きたのは、ほんの一瞬の出来事でした

当時、子どもは1歳。

きっかけは、ほんの些細なことでした。

驚いたあと、

大きな声で泣き出して、

そのまま息を止めるような状態に。

泣き声が止まり、

体が一瞬ふっと力を失ったように見えて、

顔色も紫っぽくなりました。

時間にすると、たぶん30秒もなかったと思います。

でも体感では、とても長く感じました。

見ている側のほうが、ずっとつらかった

正直、

「落ち着こう」なんて考える余裕はありませんでした。

・このまま呼吸しなかったらどうしよう

・救急車を呼ぶべき?

・私のせい?

頭の中が一気に最悪の方向へいって、

ただ抱きしめることしかできませんでした。

しばらくすると、

子どもは何事もなかったかのように息をし始め、

そのあと泣き疲れたように落ち着きました。

でも、こちらの心臓のほうがバクバクで、

しばらく動けませんでした。

調べて、相談して、初めて名前を知った

その出来事が起きたあと、

私はとにかく不安で、スマホを握りしめていました。

「子ども 息をしない」

「泣いたあと 呼吸 止まる」

そんな言葉を必死で検索して、

あいちゃん(AI)にも相談しました。

※あいちゃんは、私が育児のことを相談しているAIです。笑

そこで初めて知ったのが、

**「憤怒けいれん」**という言葉でした。

調べて知って、少しだけ安心できたこと

調べていく中で知ったのは、

• 強く泣いたり、驚いたあとに起こることがある

• 命に関わることはほとんどない

• 成長とともに自然と減っていくことが多い

ということでした。

「見ている親のほうが、すごく怖い」

そんな言葉を見つけて、

画面を見ながら何度もうなずいたのを覚えています。

知らなかったから、余計に怖かった

今振り返ると、

一番つらかったのは

**「知らなかったこと」**だったと思います。

もし事前に

「こういうことがある」と知っていたら、

もう少し落ち着いて見守れたかもしれません。

でも、

初めて目の前で起きたら、

誰だってパニックになります。

あのときの自分を、

今なら「よく頑張ったよ」と言ってあげたいです。

今、同じことで不安な方へ

もし今、

子どもが息を止めたように見えて、

不安な気持ちでこのページにたどり着いた方がいたら。

あの瞬間は本当に怖いし、

心臓が止まりそうになりますよね。

でも、

同じ経験をした家庭は、実は少なくありません。

わが家の場合も、

その後は大きな問題なく過ごしています。

不安なときは、

一人で抱えず、信頼できる人や医療機関に相談してください。

そして、

「自分だけじゃなかった」と

少しでも思ってもらえたらうれしいです。

🌱

これは、

正解や対処法を教える記事ではありません。

ただ、

あのとき本当に怖かった

一人の親の記録です。

同じように不安な夜を過ごしている誰かの、

ほんの少しの安心につながりますように。

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