寝かしつけって、なんで毎日バトルなんだろう…って思いながら、
私は今日も布団の中で「寝てくださ〜い」と念を送り続けています(笑)
でもね、我が家にはあるんです。
寝かしつけ革命アイテム“ドリームスイッチ2”。
上の子が産まれた時に義父からのプレゼントでもらったのでかれこれ4年以上。
結論から言うと…

2人になったら更に良さを実感!!あってよかった!!!!じーじありがとーーー!!!!
優しく光るプロジェクター&読み聞かせの声の組み合わせが最高で、
観てるうちにいつのまにか子どものまぶたが…落ちていく……😴✨

ドリームスイッチ2とは?簡単に説明
ドリームスイッチ2は、**天井にお話や映像を映してくれる“寝かしつけ用プロジェクター”**です。
- ディズニー・ピクサーのお話が見られる
- やさしいナレーション&暗めの映像
- リモコン操作で布団から動かなくてOK
テレビやスマホより刺激が少なく、「寝る前専用」の環境を作れるのが特徴です。
ドリームスイッチ2を使って感じた正直な効果
寝かしつけ時間が短くなった!!
① とにかく静かに集中してくれる
テレビとは違って、光が優しくて眩しくない。
音量もちょうどよくて、寝室の空気が一気に“寝るモード”に。
なにより、絵本をよむとかで、自分が声を出さなくていいのが本当に楽!笑
② ディズニー&ピクサーの物語が豪華すぎる
大人も「あ、これ知ってる!」って内容が多い。
毎晩違うストーリーで飽きないのが助かる🙏
③ リモコン操作で寝転がったままいける
これ、最高。(笑)
寝たふりしながらでも切り替えOK。
でも、リモコンどこいった?!は我が家のあるある。笑
でも使い込むと、枕元に手を伸ばしてノールックでも本体のボタン操作可能!
④ 子どもの「ねんね」へのスイッチが自然に入る
言葉で「寝るよ!」って言うより、
“環境”でスッと切り替わる感じ。
これが本当に楽。
⑤英語に自然と触れられる
上の子が使い始めた時から9割英語で見てたら、それが当たり前に。
最近はジングルベルとかせんろはつづくよとか、歌を英語で口ずさんでたり、これはすごい。
ドリームスイッチ2は寝かしつけに本当に効果ある?
結論から言うと、
👉 「毎日100%寝る魔法のアイテム」ではない
👉 でも 寝るスイッチを入れる役割はかなり優秀
という感じです。
疲れていない日や、テンション高めの日は普通に最後まで見てしまうこともあります(笑)
それでも、「寝る時間だよ」という切り替えが言葉じゃなく環境でできるのは大きなメリット。
何歳から何歳まで使える?【1歳&4歳の我が家の場合】
我が家は上の子が1歳の時から使い始めましたが、4歳の今がちょうどハマる年齢だと感じています。
- お話を理解できる
- 天井映像にワクワクする
- でもまだ読み聞かせが好き
下の年齢(2〜3歳)でも使えそうだし、
小学校低学年くらいまでは十分使える印象です。
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正直に感じたデメリット
値段は安くない
正直、気軽に試す価格」ではないです。
なので、
✔ 寝かしつけに悩んでいる
✔ 毎日使うイメージがある
この2つが当てはまらないと、「高かったかも…」と感じる可能性はあります。
子どもによって合う・合わないはある
映像を見ると逆にテンションが上がる子もいるので、全員に合うわけではないのは事実。
こんな家庭にはドリームスイッチ2がおすすめ
- 寝かしつけに毎日時間がかかる
- ワンオペで寝かしつけしている
- テレビやスマホは使いたくない
- 読み聞かせがしんどくなってきた
1つでも当てはまったら、
試す価値はかなりあると思います。
まとめ|ドリームスイッチ2は「寝る前の味方」
ドリームスイッチ2は、
「置いたら即寝る」魔法のアイテムではありません。
でも、
✔ 寝る前の流れを作れる
✔ 親のストレスが減る
✔ 子どもが自然に眠りに向かう
という点で、我が家では“神アイテム”でした。
寝かしつけに悩んでいるママ・パパの少しでも助けになれば嬉しいです。

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